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休みのことば

年間休日105日・110日・120日・125日…どれくらい休める?(早見表)

ひとことで言うと

年間休日ねんかんきゅうじつの数字すうじごとに、1年いちねんに働はたらく日ひの数かずと、休やすみのイメージをまとめました。求人きゅうじんの数字すうじを見みたときの、ものさしにしてください。

年間休日と、働く日の数

1年は365日なので、「365日 − 年間休日」が、1年に働く日の数です。次の表は、365日の年で考えた早見表です。

105日 → 働く日は約260日(週に5日の働きかたで、土日が休みでも祝日はほぼ出勤、というイメージ)。

110日 → 働く日は約255日。115日 → 約250日。ここまでが、全国の会社の平均に近い数字です。

120日 → 働く日は約245日。土日と祝日がおおむね休みの会社に多い数字です。

125日 → 働く日は約240日。土日祝に加えて、夏休みや年末年始の休みがしっかりある会社に多い数字です。

130日 → 働く日は約235日。かなり休みが多い会社です。

全国の平均と比べると

厚生労働省の調査では、会社で働く人の年間休日の平均は、115日前後です。ですから、115日より多ければ平均より休みが多く、少なければ平均より少ない、と考えられます。

ただし、仕事の種類によって差があります。事務や製造は多めで、お店・介護・運送などは、少なめになりやすいです。

数字を見るときの注意

年間休日には、ふつう有給休暇は入っていません。有給休暇は、そのぶんの休みがさらに使えます。

「週休2日」と「完全週休2日」はちがいます。「週休2日」は月に1回でも週2日休みの週があればよく、「完全週休2日」は毎週2日休みです。年間休日の数字といっしょに見ましょう。

年の途中から働く人や、シフト制のパート・アルバイトは、年間休日の数字そのものより「週に何日働くか」「希望の休みが出せるか」を確かめるほうが大切です。

よくある疑問

Q. 年間休日は、何日以上あれば安心ですか?
決まった答えはありませんが、115日が平均、120日以上なら休みが多めです。ただし、休みの日数だけでなく、残業の多さや、休みの取りやすさも大切です。
Q. 年間休日が105日より少ない会社は、法律違反ですか?
1日の働く時間が8時間の場合は、週40時間を守るために、およそ105日が下の目安になります。1日の時間が7時間などと短い会社は、105日より少なくても、すぐ違反とは言えません。

求人を見るときのポイント

  • 年間休日が増えるほど、働く日は少なくなる(365日 − 年間休日)。
  • 全国の平均は115日前後。120日以上は休みが多め。
  • 「週休2日」と「完全週休2日」のちがいを確かめる。
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法律や制度は変わることがあります。2026年10月に確認した内容です。くわしいことは、長崎労働局・ハローワーク・労働基準監督署などで確認してください。

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