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保育士になるには?仕事内容・資格・長崎での働き方
ひとことで言うと
保育士は、保育園などで子どもたちのお世話をして、成長を支える仕事です。国家資格で、養成施設を卒業するか、保育士試験に受かって、登録すると働けます。
どんな仕事?
保育園やこども園などで、赤ちゃんから小学校に入る前までの子どもの、食事・昼寝・着がえ・トイレなどのお世話をします。いっしょに遊んだり、歌ったり、お絵かきをしたりして、成長を見守ります。
保護者と話して、子どものようすを伝えるのも、大切な仕事です。連絡帳を書いたり、行事の準備をしたりもします。
一日の流れ(一例)
朝、子どもたちを迎えて、体調を見ます。あそびや活動をして、お昼ごはんを食べます。そのあとは、昼寝です。
昼寝の間に、連絡帳を書いたり、書類をつくったりします。おやつのあとは、遊んで、保護者のお迎えを待ちます。
早い時間に出勤する「早番」や、おそい時間までいる「遅番」の勤務がある園もあります。
資格について
保育士は、国家資格です。資格をとる方法は2つあります。①都道府県が指定した「指定保育士養成施設」(大学・短大・専門学校など)を卒業する。②「保育士試験」に合格する。
①は、学校によって、2年から4年かかります。卒業すれば、試験を受けずに資格がとれます。②は、社会人でも受けられますが、受験の決まりがあります。試験は、1年に2回行われています。
どちらの場合も、保育士として働くには、都道府県に「登録」することが必要です。
資格がなくても、保育の補助の仕事から始められる職場もあります。くわしくは、「保育・教育の仕事」の記事も見てください。
給料について
給料は、園の種類(公立・私立)や、経験、地域によってかわります。保育士の給料を上げる国の制度もありますが、金額は園によってちがいます。
求人を見るときは、月給のほかに、手当、ボーナス、持ち帰りの仕事がないか、残業があるかを確認しましょう。
長崎での働き方
長崎市などのまちの保育園・こども園のほか、島や半島の小さな園もあります。学童保育や、児童館、施設で働く人もいます。
保育園には、公立と私立があります。働く前に、ようすを聞いてみましょう。
向いている人
子どもが好きな人、人の話をよく聞ける人、体を動かすのが苦にならない人に向いています。子どもの安全に気をつける、しっかり者の面もあるとよいです。
よくある疑問
- Q. 保育士は、国家資格ですか?
- はい、国家資格です。養成施設を卒業するか、保育士試験に合格して、都道府県に登録すると、保育士として働けます。
- Q. 高校を出てすぐ、目指せますか?
- はい。高校を出て、2年から4年制の指定養成施設に進む人が多いです。社会人から、保育士試験を受ける人もいます。
- Q. 資格がなくても、保育園で働けますか?
- 保育の補助など、資格がなくてもできる仕事があります。保育士として担任をするには、資格が必要です。
求人を見るときのポイント
- 保育士の資格が必要か、無資格でも働けるかを確認する。
- 早番・遅番など、勤務の時間帯と、残業・持ち帰りの仕事を聞く。
- 手当・ボーナス・休みの取りやすさを確認する。
- 職場を見学できるか、先輩の様子を聞く。
あわせて読みたい
次にできること
- 長崎の会社をさがす 仕事の中身や働く人の様子を、会社ごとに読めます。
- 時給・月給の計算ツール 最低賃金より下になっていないか、確かめられます。
- 学校・保護者の方へ 進路の相談や授業で使える案内です。
- 載せてほしい会社を教える 知っている会社やお店があれば、お知らせください。
法律や制度は変わることがあります。2026年10月に確認した内容です。くわしいことは、長崎労働局・ハローワーク・労働基準監督署などで確認してください。