しごとの種類
建設・土木の仕事
ひとことで言うと
家やビル、道路、橋、トンネルなど、私たちの暮らしをささえるものを作ったり、直したりする仕事です。
どんな仕事?
現場で体を動かす職人さん(大工・とび・左官など)、現場全体の安全と工程をまとめる「施工管理」、図面を書く「設計」などがあります。
長崎は坂が多く、台風や大雨もあるので、道や護岸、斜面を守る土木の仕事も大切です。
資格について
未経験から始められる会社が多く、働きながら「玉掛け」「足場の組立て」「施工管理技士」などの資格を取っていきます。取るために会社が費用を出してくれることもあります。
屋外の仕事で、暑さ・寒さや雨の影響を受けます。安全のため、ヘルメットや安全帯などの道具のルールがしっかりしているかを確認しましょう。
1日の流れの例
たとえば現場の職人さんは、朝に集まって、その日の作業と安全の確認を行い、現場で作業を進めます。昼に休憩を取り、夕方に片づけをして終わります。
施工管理では、現場を見回って、工事が予定どおりに進んでいるかや、安全に作業できているかを確認します。図面や書類を作る時間もあります。
やりがいと大変なところ
自分が関わったものが、形になって残るのが、大きなやりがいです。橋や道路、建物などは、長い間人の暮らしを支え続けます。
大変なところは、暑さや寒さの中で働くことや、体力を使うことです。安全に気をつける必要があり、慣れるまでは緊張する場面もあります。
はじめ方の道筋
未経験から、見習いや補助として始めて、経験を積みながら技術を覚える人が多いです。資格の名前は、玉掛けや施工管理技士などがありますが、条件は公式で確認してください。
現場の安全のルールや、道具の貸し出し、資格取得の支援の有無は、会社によって違います。応募の前に聞いておくと安心です。
働くときに確かめたいこと
応募の前に、どんな工事を中心にしている会社かを確認しましょう。住宅、道路、ビルなど、工事の種類によって、現場の場所や働き方が変わります。
また、現場に出る日数や、朝の集合時間、移動の手段は、生活に大きく関わります。会社の車で移動するのか、自分で現場に行くのかも聞いておくと安心です。
よくある疑問
- Q. 建設の仕事は、体力に自信がないと無理ですか。
- 体力を使う仕事が多いですが、図面や書類を作る設計や施工管理など、体を動かす時間が少ない仕事もあります。職種ごとの内容を確認しましょう。
- Q. 雨の日は、休みになりますか。
- 作業の内容によります。雨で作業できない日は休みになる場合がありますが、その日の給料の扱いは会社で違います。応募の前に聞いておきましょう。
- Q. 未経験でも、資格がなくて始められますか。
- 始められる会社が多いです。働きながら資格を取る人が多く、費用を会社が支援することもあります。求人で、研修や支援の内容を確認してください。
求人を見るときのポイント
- 現場の場所(近い?遠い?)と、集合時間を確認する。
- 資格取得の支援や、研修があるか聞く。
- 雨の日や、天候で休みになる日の給料の扱いを聞く。
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