働きかたのちがい
新卒・第二新卒・インターンってなに?
ひとことで言うと
新卒は、学校を卒業してすぐ働く人。第二新卒は、卒業して数年で仕事を変える人。インターンは、働く体験をする制度です。
ちがい
新卒:学校を卒業する年(またはその前後)に、はじめて就職する人向けの募集です。
第二新卒:学校を卒業して、だいたい3年以内に転職する人向けの募集です。
インターン:仕事を体験する制度です。会社によって、1日だけのものから数か月のものまでさまざまです。お給料が出るかは、募集ごとにちがいます。
「新卒」の考え方は会社でちがう
新卒の募集は、その年に卒業する学生が中心ですが、卒業して数年以内の人も新卒として応募できる会社があります。「既卒」や「第二新卒」の人が応募できるかは、募集の案内に書いてあるかを確かめましょう。
応募の時期は、会社や業界によってちがいます。学校の進路の先生や、ハローワークの窓口でも、募集の状況を聞くことができます。
インターンで気をつけること
インターンは、体験や見学が中心のものから、実際に仕事をするものまであります。名前は同じでも中身がちがうので、何をするのか、期間はどれくらいか、給料が出るのかを、参加の前に聞きましょう。
実際に会社の仕事をして、その会社の指示で働くなら、名前が「インターン」でも、働く人と同じように、最低賃金や労災保険などの決まりが関係してきます。ただの「タダ働き」になっていないか、注意してください。
インターンに参加したからといって、かならず採用されるとはかぎりません。参加のあとの選考がどうなるかも、聞いておくと安心です。
よくある疑問
- Q. 学校を卒業してから就職活動をしてもいいですか?
- もちろんできます。卒業後の人を受け入れる会社もあります。ハローワークには、卒業後の人向けの相談窓口や求人もあるので、活用してみてください。
- Q. インターンは、いくつも参加したほうがいいですか?
- 数は関係ありません。自分が知りたいことがはっきりしていれば、1つでも役に立ちます。学校の勉強や生活とのバランスを考えて、無理のない範囲で選びましょう。
- Q. インターンでもらったお金は、どうなりますか?
- 給料として支払われる場合は、金額によって、税金や扶養の関係が出てくることがあります。くわしくは、会社や学校、保護者と確かめておくと安心です。
求人を見るときのポイント
- インターンは、給料が出るか、期間はどれくらいかを確かめる。
- 学生は、学校の予定に合わせて参加できるか。
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