はじめて働く人へ
五島市で働くには?島の産業・暮らし・仕事のさがし方
ひとことで言うと
五島市は、長崎の西の海にうかぶ、島の町です。漁業・農業・畜産・観光が盛んで、島ならではの暮らしの工夫があります。
五島市の産業と、仕事の特色
五島市は、五島列島の南西にある、大小152の島々からなる市です。人が住んでいる島が10あり、人口は約3万4千人です(令和7年1月)。
漁業、農業、畜産、観光が盛んです。世界遺産や日本遺産、ジオパークなどの歴史・自然を生かした町づくりや、海の風や波を使って電気をつくる「海洋再生可能エネルギー」の取り組みも進んでいます。
島の外から移り住む人も多く、市は移住の相談を受け付けています。
通勤と、島での暮らし
五島市の中心がある福江島では、バスの本数が多くない場所もあり、車があると便利な場面が多いです。職場と家の位置を、島の地図で確かめましょう。
島の外へ出るときは、船や飛行機を使います。天気で、船や飛行機が止まることもあります。島で働く人のくわしい話は、「島で働く」の記事も見てください。
暮らしの費用の考え方
島では、家賃が低めの場所もありますが、ものの値段や、島の外への移動の費用が、本土と変わることがあります。
車を持つと、ガソリン代・保険・車検・駐車場代で、月に数万円と考える人が多いです。手取りから引いて、暮らしていけるかを考えましょう。
仕事をさがす窓口
ハローワーク五島が、五島市の仕事の相談窓口です。長崎労働局のホームページの「ハローワーク一覧」に、場所と電話番号がのっています。
五島市役所の「商工雇用政策課 雇用・起業促進班」(電話0959-72-7862)が、仕事の相談を受けています。市のホームページでは、仕事を探している人に、会社の案内や求人の情報を送ってもらえる「求職者向け情報提供申請」も受け付けています。移住の相談も、いっしょに頼めます。
県の就職情報サイト「エヌナビ」や、「ながさきUIターン就職支援センター」でも、仕事を調べられます。
このサイトで見るには
ナガサキシゴト探検隊では、五島市の会社を、運営者が確かめたものだけ紹介していきます。下のボタンから、五島市の会社の一覧に進めます。
よくある疑問
- Q. 島の外から、五島市で働くことはできますか?
- できます。市は、移住者を受け入れていて、仕事の情報を送ってもらえる申請や、移住の相談の窓口があります。
- Q. 高校生は、五島市の仕事を、どう探せばよいですか?
- まず、学校の進路指導の先生に相談します。そのうえで、ハローワーク五島や、市役所の窓口にも相談できます。
求人を見るときのポイント
- 五島市は、漁業・農業・畜産・観光が盛んな、島の町。
- 島では、車や船・飛行機の使い方を考えて、暮らしと仕事を選ぶ。
- ハローワーク五島と、市役所の雇用・起業促進班(0959-72-7862)に相談できる。
あわせて読みたい
次にできること
- 長崎の会社をさがす 仕事の中身や働く人の様子を、会社ごとに読めます。
- 時給・月給の計算ツール 最低賃金より下になっていないか、確かめられます。
- 学校・保護者の方へ 進路の相談や授業で使える案内です。
- 載せてほしい会社を教える 知っている会社やお店があれば、お知らせください。
法律や制度は変わることがあります。2026年10月に確認した内容です。くわしいことは、長崎労働局・ハローワーク・労働基準監督署などで確認してください。